屋根工事

  • 施工例 アスファルトシングル葺き

  • 施工例 ガルバリウム鋼板横葺き①

  • 施工例 ガルバリウム鋼板横葺き②

  • 施工例 ガルバリウム鋼板(高断熱仕様)断面

  • 施工例 ガルバリウム鋼板(高断熱仕様)葺き

  • 施工例 瓦屋根工事 本棟積替え

  • 施工例 波板屋根補強

  • 施工例 屋根塗装① 高圧洗浄

  • 施工例 屋根塗装② 下塗り

  • 施工例 屋根塗装③ 上塗り(1回目)

  • 施工例 雨樋工事 部分補修

  • 施工例 板金工事 破風板GL鋼板包み

私たちの暮らしを守ってくれている屋根は丈夫に作られているとはいえ、経年劣化は避けられません。
使用されている屋根材にもよりますが、およそ10年前後で劣化がピークに達し、防水機能や素地性能が低下していきます。
なかなか目につかない部分なので、放置してしまいがちですが、放っておくと雨漏りをまねく事態にもなりかねないため、定期的な点検及びメンテナンスが必要です。
また、雨樋部分も劣化を放置すると雨漏りの原因に。 大きな工事になる前にきちんと工事を行いましょう。

 

主な屋根工事の種類

■葺き替え
既存の屋根材を全て取り払い、新しい屋根に葺き替える工法。
下地部分から取り替えるため、新築時と同様の耐久性が甦ります。
全て取り払う大掛かりな工事なため、他の工事に比べて費用はかかりますが、長い目で見ると経済的です。

■補修工事
雨漏りの原因部分を見つけて補修を行ったり、破損した瓦などの交換を行う部分的な工事。
定期的にメンテナンスすることで、下地部分への浸水を防ぎます。

■カバー工法
既存の屋根材の上に新しい屋根材を被せていく工法。
工期も短く低コストなため人気の工法ですが、屋根材が二重になることで建物によっては耐震性が弱まる心配もあります。
きちんと現地調査を行い、安全性が確認できてから作業を行いますのでご安心ください。

雨樋が破損する主な原因

■砂や落ち葉、ゴミのつまり
■経年劣化
■日中の温度差
■傾斜異常
■風や雪

こういったものが原因で雨樋の機能が低下したり、破損したりすることがあります。
雨樋は屋根に降った雨を集め、スムーズな排水を促したり、建物自体の耐久性を維持したりする役割を担っています。
劣化を放置していると、軒先から垂れた雨水が跳ね返り、外壁やエクステリアが汚れてしまったり、軒を伝って雨が内部にまで侵入し、部屋が水びたし…というケースも珍しくありません。

雨樋としての役割をきちんと果たせるように、劣化部分に気づいたらすぐに当社までご連絡ください。

▼お問い合わせはこちら▼
【フリーダイヤル】 0120-48-5610
【メール】こちらのフォームよりどうぞ(24時間受付)≫
【対応エリア】 湘南エリアを中心に神奈川県全域に対応!
※その他エリアはお問い合わせください

一覧ページに戻る