外壁リフォーム

  • 施工例 外壁塗装後

  • 施工例 外壁塗装前

  • 外壁補修前写真

  • 外壁補修後写真

  • 施工例 足場組立

  • 施工例 外壁塗装 下塗り~

  • 施工例 外壁塗装ツートン仕様

  • 施工例 付帯部塗装

  • 施工例 外壁左官工事

  • 施工例 外壁張替え① 解体時

  • 施工例 外壁張替え② 通気構法

  • 施工例 外壁張替え③ 窯業サイディング

外壁や屋根は風雨や日差しといった外的影響を最も受けている部分。
しかし、日常的に注意を向けることは無いので、劣化がかなり進行するまで気づかなかったという人も少なくありません。
劣化が進行すると、塗装では補えなくなり、大規模な外壁工事や屋根工事に発展することも。
そうなると工費も跳ね上がってしまいますので、適切な時期に塗り替えを行うことをオススメします。

 

外壁にこんな症状があれば劣化のサイン!

【危険レベル★★★☆☆】触れると手に白い粉がつく
【危険レベル★★★★☆】ひび割れ
【危険レベル★★★★☆】カビやコケの発生
【危険レベル★★★★★】塗膜の剥がれ

危険レベル★★★~★★★★までが塗装を施すベストタイミング。
これ以上劣化が進むと、塗装ではカバーしきれない部分も発生しかねません。
塗装は費用面でも最も効率の良いメンテナンス方法。
このメリットを最大限に活かすためにも、適切な時期に塗装を行うことが大切です。
また、屋根部分は外壁よりも劣化が早いと言われているので、外壁の劣化が確認された場合は屋根塗装も合わせて行うと良いでしょう。
(足場の関係上、同時に行った方が費用面でもお得な場合が大半です)

放置するとこんな危険が!

■害虫の発生
塗膜が落ちると防水機能が低下し、含水率が急激に高まります。
そうするとコケやカビが発生するだけでなく、シロアリを呼び込む事態にもなりかねません。

■機密性・断熱性の低下
外壁にひび割れが生じると外壁部分にあらゆる隙間が生じます。
すると機密性や断熱性が低下し、夏は暑く冬は寒い空間に。

■建物内部の建材の劣化
外気の含水率が高くなると、建物内部の腐食につながります。
建材が腐食すると、ちょっとした地震でも倒壊する恐れがあるため危険です。

▼お問い合わせはこちら▼
【フリーダイヤル】 0120-48-5610
【メール】こちらのフォームよりどうぞ(24時間受付)≫
【対応エリア】 湘南エリアを中心に神奈川県全域に対応!
※その他エリアはお問い合わせください

一覧ページに戻る